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ちば建設実務研究会とは

研究会の目的

本会は、主として建設業法及び関連法令に基づく行政書士業務の調査・研究を行い、実務理論を深め、その実務処理能力の向上を図ることにより、真に国民の期待に答え、広く社会に貢献することを目的とする。

本会の目的を達成するため、以下の活動しています。
  1. 研修会の開催
  2. 建設業法及び関係法令の制定、改廃、変更に関する情報の収集、研究及びその発表
  3. 千葉県行政書士会又は行政当局への協力
  4. 会員の親睦事業の実施
  5. その他本会の目的達成のための事業

代表挨拶

 会員皆様の協力のもと、研修及び夕食会をかねた集まりで、会員相互の勉強機会もあります。この一年間よろしく御願いいたします。

代表世話人 大樂 大輔

会員構成

代表世話人

大樂 大輔 (令和元年8月29日就任)

副代表世話人2名・世話人6名・監事1名
ちば建設実務研究会は、千葉県及び隣接会員を中心として会員20名超により構成されております。 

代表履歴

初代

益子 武雄

 

三枝 隆男

 

岩淵 清彦

 

行木 秀雄

 

中村 利雄

 

松浦 正行

 

益子 武雄

 

三枝 隆男

 

田島 修

当会沿革

昭和61年10月

千葉県行政書士会千葉支部の事業計画の一環として「千葉支部建設業業域研究会」が発足、建設業許可、経営事項審査の勉強会としてスタート。 (前身)

昭和62年 4月

翌年、支部の事業計画から離れ、運営費も自己負担となり、他支部からの参加者も入り、「建設業業域研究会」として事実上の任意の研究会となる。

平成 5年 7月24日

ちば建設実務研究会(略称 実務研)を設立 、会則を定めてスタートする。

平成17年 5月
オープン研修会開催 早稲田大学教授「」
平成18年 5月 9日
オープン研修会開催
司法書士平野政則先生「新会社法運用について」67名参加
平成19年 5月 9日
オープン研修会開催
司法書士平野政則先生「会社法施行1年を経過して」 62名参加
平成19年 8月28日
実務研の事業の一環であったQ&A集の建設業許可版として「建設業許可Q&A」(千葉県版)を作成。研修資料にて公表
平成21年 5月21日
オープン研修会開催
東京会会員 中西 豊先生「経営事項審査改正のポイント」参加者60名
平成23年11月18日
オープン研修会開催
ワイズ公共データシステム株式会社 取締役 藤井正紀様を講師として
研修「経審の評点から財務状況を読み解く」を開催
   

ちば建設実務研究会とは